秋吉 凌平 No.16

秋吉 凌平 No.16

右投右打 投手 内野手 174㎝ 70キロ

済々黌高校野球部 福岡教育大学マルチーズ

小学校教師


監督は初めて彼を見たときに言った。。。『天は二物を与えたのだ』

その美貌、投球術、スピード、走力、打力、偏差値、どれを取っても我々は勝てなかった。

彼との出会いは高松宮杯の地区大会。宗像地区代表マルーチーズのエースとして、シースパローに立ちはだかった。

大人の厳しさをを教えてやると言いながら、試合に臨んだシースパローおっさん達だったが、

秋吉は赤子の手をひねるかのように、我々を痛めつけ罵ったのであった。


そんな彼もシースパロー教員番長白石の誘いにより、H31年に加入。

これにてマルチーズ~シースパローのパイプが完成したのであった。


【特殊能力】 速球◎ 肩痛 美貌