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最終回。幻の3発!!
2017年06月18日 18:37
消えた3HR・・・すべては日頃の行いの性である。自業自得なのしかもしれない・・・
『ベテラン大西、レギュラー奪取誓うも二三振』
2017年04月23日 20:47
『ベテラン大西、レギュラー奪取誓うも二三振』「ブンッ」試合前、シースパローベンチに、一際気合いが入ったスイング音がひびく。音の先にいたのは、調子を落としている中尾からレギュラー奪取に燃えるベテラン大西だ!「バスケットマンですから」そう語り、一心不乱にバットを振る大西。試合前から期待が高まる。試合が始まると、池田のトリックプレーから田中が生還し、幸先よく一点を先制する。そして迎えた大西の初打席。期待を背に打席に向かうがあえなく三振を奪われてしまう。そのまま試合は膠着状態が続くが三回に試合が動く。一塁手安谷の痛恨のエラーをきっかけに二点を奪われて逆転される。ここまで、復帰登板ながら、六奪三振と好投
三重殺!?
2017年03月05日 18:25
今期も相変わらずのシースパロー。1月から練習を重ね、本日早くも3試合目を迎える。エース【丸太山本太郎】のバカ投げと、【先っぽだけ許された田中】と3年振りに復帰した【尻神大明神様】の継投がうまくはまり、いや。。。うまく先っぽだけはまり・・・8回1失点と相手打線を抑える。打っては牧が3安打、車検明けの池田が2安打と10得点と快勝した。なお、シャブ射ち番長は本日・・・シースパロー設立後初の【三重殺】を記録した。今期守るべき者が出来たシャブ射ち番長は皆の期待を裏切らない結果を残したのだった。
針折れ注意報
2016年09月11日 12:02
9/11(日)またしてもトリプルヘッダーに臨んだシースパロー!!※今シーズン46試合消化となり、まさに喜痴骸(KICHIGAI)集団である。初戦はFリーグトーナメント先発のマウンドには、FAで獲得をもくろむ下川(宗像高校~FFG)が先発。一点を先制されるも下川自らツーランホームランを放ち逆転する。その後、同点に追い付かれ迎えた最終回。・・・ベンチは動く!!高齢と太りすぎで、ベンチで待機していた神崎(31歳95㌔)とシャブ射ち番長安谷(30歳105㌔)が代打で待機する。出塁率5割超えの神崎が四球で出塁し、下川が繋ぎ、ノーアウト1.2塁!!ここで江頭にかわって、代打シャブ射ち番長安谷!打席に入る前
でで。でる~ 新4番白石意地の一撃!
2016年09月04日 00:00
新4番白石意地の一撃!「おりゃー!!!!」2ー1でリードされた6回。リーグ戦の優勝が風前の灯火となるなか、白石の雄叫びが大野城市民球場に轟いた。序盤に内野安打で2点を失い、山本先発時は急に静かになる打線は、当然かのように沈黙を続ける。※これもチャラ次郎の日頃のあれのせいであろう。。。。なんとか、1点を返すものの2ー1で迎えた6回裏打席に入ったのは、シースパロー新4番の安定感抜群白石。よっ!腹回りの安定大使!!ツーボールからの3球目。甘く入ったストレートを白石がバットを振り抜く。すると、白球は美しい放物線を描き、ライトスタンドに飛び込む貴重な同点ホームランとなった。その後、サヨナラのチャンスを2
ごっつぁんです
2016年07月31日 20:42
2週連続トリプルヘッダーの2週目に臨んだ野球大好きシースパロー。主砲安谷が雨乞いをするも実らず、猛暑の中での3連戦となった。初戦はFリーグトーナメントの2回戦。対戦相手はオーシャンズさん。先発のマウンドに上がったのは1年ぶりに、やせて復帰した親方。豪快にしこをふんで、マウンドにあがる!が、しかし味方のエラーに足を引っ張られるうちに、スタミナがきれストライクが入らなくなり緊急降板。後を橋爪、サファタナカとつなぎなんとか引き分けに持ち込んだ。緊急降板した親方の試合後のコメント「ごっつぁんです。」
7/17 トリプルヘッター
2016年07月17日 21:52
いよいよ高校野球の予選も始まり、プロ野球もオールスターで湧く、野球の季節が到来。身の程知らずのシースパローは2週連続トリプルヘッダーという、まるで昭和の根性野球のような日程を組む。トリプルヘッダー第1週の初戦は全国大会を目指すゼビオカップ。今日勝てばベスト8進出という大事な試合のマウンドを託されたのは、左の鉄腕山本漱二朗。再三、相手の先頭打者にヒットで出塁されるも、女房田中の超絶レーザー牽制に助けられ、終盤まで0対0の投手戦とする。均衡を破ったのは、全く援護のない投手山本がレフトフェン直を放ち、彼女が出来たことを内緒にしていた森脇がタイムリーを放ち1点を先制する。その1点をちゃら二郎が守り、見
二日酔いとアモーレッ!!!!!!!!!
2016年06月26日 21:06
梅雨時に開催された古賀市長杯!
3年ぶりに復帰した風浦のデビュー戦でもあった。
一回戦は昭和鉄工!
大黒柱田中が二日酔いで来ないという、大波乱。
先発は彼女が出来たのに皆に彼女が出来た事を隠していた森脇。
肩に違和感があり、アモーレ江頭に足を引っ張れながらも、3回無失点に抑える。候。
その後、克監督の好リリーフとサファ頭の4失点の好セーブで試合をしめる。
打っては貧打線(いつも2安打)が5安打と大爆発(大爆発?)し、8対4で見事一回戦を勝利する。
二回戦は許山ワンダラーズ、両先発はサウスポー。まさかサウスポーの対決となった。
初回ツーアウトから連打し、3点を先制する。
その後もシャブ
雨のちがれき
2016年06月19日 07:57
貧打線が原因で連敗中のシースパロー
先週打線が爆発するも雨天ノーゲームと運にも恵まれず。
そんな中迎えたゼビオドリームカップ初戦。
ムードメーカー池田はマルチヒットを誓い、試合に臨む。
シースパローの先発は右サイドハンドの森脇。決め球はどどん波である。
森脇はちょいちょい味方に足を引っ張られながらも要所を締め試合を作っていく。
試合が動いたのは3回。
ノーアウト1、3塁から9番神崎(弟)の職人技で1点を先制する。
雨天中断をはさんだ5回には森脇靖斗あらため、森脇哲人のセンターオーバーのタイムリーツーベースで、さらに1点を追加する。
森脇は4イニングを0におさえ、後を受けた、絶
全国の壁
2016年05月08日 19:37
5/8は強豪ヒートさんとの練習試合。
相手のご好意により9イニングでの練習試合。
6対1で負けるも、
森脇3回 山本3回 田中2回の継投を行い、次週の全軟地区大会の調整ができたので良しとする。
アイテム: 11 - 20 / 47